2026年10月25日(日)に開催される「あいさいさん祭り2026」で、今年初めて「子ども仮装ランウェイ」が行われます。対象は小学生以下、募集人数は40名。お気に入りの衣装でステージを歩ける、子どもたちにとって特別な一日になりそうです。開催時間や申込方法、雨天時の対応、家族・兄弟姉妹で参加する場合の注意点まで、最新情報をまとめました。
あいさいさん祭り2026で「子ども仮装ランウェイ」が初開催
愛西市の秋の恒例イベント「あいさいさん祭り」が、2026年10月25日(日)に開催されます。
「あいさいさん祭り」は、市民が主体となって企画・運営し、参加団体や来場者、世代を超えた交流を通じて、愛西市への愛着や親しみを育てることを目的としたイベントです。
2026年は「産業」「子育て」「健康」「生活」「スポーツ」という5つのテーマで会場が構成され、午前9時30分から午後3時まで開催される予定です。会場は愛西市役所周辺から文化会館、垣見鉄工アリーナなどにまたがります。
その中でも今年注目したい新企画が、小学生以下の子どもたちを対象にした「子ども仮装ランウェイ」です。
お気に入りの衣装を着てイベントのステージを歩くという、これまでの「あいさいさん祭り」にはなかった企画です。愛西市公式サイトでも「初企画」と案内されています。

子ども仮装ランウェイはいつ、どこで開催される?
子ども仮装ランウェイは、2026年10月25日(日)午後1時35分から、あいさいさん祭りの「イベント広場」で開催予定です。
ただし、当日のステージ進行によって開始時間が前後する可能性があります。
あいさいさん祭り全体は午前9時30分から午後3時まで開かれるため、ランウェイだけを見るのではなく、午前中から各ゾーンを巡り、食事や体験企画などを楽しんだ後にステージへ向かう、という過ごし方もできそうです。
子ども仮装ランウェイには誰が参加できる?
参加対象は小学生以下の子どもです。
募集人数は40名で、先着順ではありません。応募者が40名を超えた場合は抽選となります。
そのため、募集開始直後に急いで申し込まなければ参加できないという方式ではありません。受付期間内に、入力内容や注意事項を確認して申し込みましょう。
参加者1人につき申し込みは1回まで。同じ子どもについて複数回申し込んだ場合は無効になると案内されています。
保護者も一緒にランウェイを歩ける?
「子どもだけでステージを歩くのは少し不安」という家庭もあるでしょう。
愛西市が10月2日に追記した最新情報によると、保護者などが子どもと一緒にランウェイを歩くことができます。
同伴できる人は、参加する子ども1人につき1人までです。同伴する保護者も仮装できます。
ただし、MCによる名前や衣装のポイント紹介、ステージ上でのポーズなどの演出対象となるのは、抽選で参加が決まった子どものみです。
小さなお子さんにとって、大勢の人が見ているステージは普段とはまったく違う場所です。保護者と一緒に歩ける選択肢が用意されていることで、参加のハードルはかなり下がりそうです。
兄弟姉妹や友達と一緒に参加できる?
兄弟姉妹や友達と一緒に歩くことも可能ですが、ここには重要なルールがあります。
申し込みは連名ではできません。参加したい子ども全員について、それぞれ個別に申し込む必要があります。
さらに、1つのメールアドレスで申し込めるのは1人だけです。兄弟姉妹2人を申し込む場合には、それぞれ異なるメールアドレスを使って申請する必要があります。
そして応募多数の場合はそれぞれが抽選対象になるため、「兄弟2人で申し込んだから必ず2人とも参加できる」という仕組みではありません。
一緒に歩きたい子どもたち全員が当選した場合には、当選通知メールへの返信時に一緒に歩きたい相手の名前を伝えることで、同じランウェイを歩くことができます。
この部分は申し込み前に確認しておきたいポイントです。
申込期間と申込方法は?
募集期間は、2026年10月1日(木)から10月12日(月・祝)までです。
申し込みは愛知県の電子申請サービス「あいち電子申請システム」を利用して、オンラインで行います。
当日の飛び入り参加はできません。
2026年10月6日現在はまだ募集期間中ですが、この記事を後日読まれる場合は受付状況が変わっている可能性があるため、必ず愛西市公式ホームページで最新情報を確認してください。
応募者が募集人数を上回った場合は抽選となり、当選者には10月13日(火)から16日(金)の間に案内メールが送られる予定です。
一方、落選した場合は個別の連絡がありません。
また、申し込み直後に届く「申請受付のお知らせ」は当選通知ではありませんので注意しましょう。
仮装する衣装に決まりはある?
衣装について特定のテーマは指定されていません。
お気に入りの衣装で参加できますが、大切なのは安全に歩けることです。
愛西市は、安全に歩ける衣装・履物で参加するよう案内しており、他の参加者に危険を及ぼす可能性がある衣装や小道具、ステージ進行の妨げになるものについては使用を断る場合があるとしています。
また、会場には着替え用の控室がありません。
参加者は基本的にランウェイで使用する衣装を着た状態で集合することになります。
見栄えを優先し過ぎて歩きにくくならないよう、事前に自宅で実際に衣装を着て歩いてみると安心でしょう。

写真や動画は撮影される?
参加を考えている家庭が特に確認しておきたいのが、写真・動画についてです。
当日は主催者などが写真や動画を撮影し、愛西市の広報紙や公式ホームページ、SNSなどに掲載する場合があります。
そして、撮影および掲載への同意が参加条件となっています。
さらに、一般来場者による写真・動画撮影やSNSへの投稿についても、完全に制限することはできないと案内されています。
子どもの写真がインターネット上に掲載される可能性を含め、家庭内で確認したうえで申し込むことが大切です。
雨が降った場合、ランウェイはどうなる?
ここは「あいさいさん祭り全体」と「子ども仮装ランウェイ」で対応が異なるため注意が必要です。
あいさいさん祭り2026全体は雨天決行・荒天中止となっています。
しかし、子ども仮装ランウェイについては雨天の場合は中止です。
ランウェイが中止になった場合、参加者一人ひとりへの個別連絡は行われません。
愛西市公式ホームページや公式SNSで確認する必要があります。
当日の天候が微妙な場合は、自宅を出発する前に公式情報を確認しておくと安心です。
あいさいさん祭り2026では何が楽しめる?
ランウェイ以外にも「あいさいさん祭り」には多彩な企画があります。
会場は「産業」「子育て」「健康」「生活」「スポーツ」という5つの分野に分けられ、愛西市の特産品販売、マルシェ、キッチンカー、健康関連企画、スポーツ体験など、幅広い世代が楽しめる内容が予定されています。愛知県の観光サイトAichi Nowでは、はしご車の試乗なども紹介されています。
愛西市公式サイトでは、それぞれ「すくすく」「わくわく」「もりもり」「いきいき」「さんさん」という5つのゾーンとして案内されています。
子どもだけが楽しむイベントでも、大人だけが参加するイベントでもなく、家族や地域の人たちが一緒に会場を巡れることが「あいさいさん祭り」の特徴といえるでしょう。
地域の催しは、普段なかなか顔を合わせることのない世代や立場の人たちが同じ場所に集まり、地域について知る機会にもなります。
あいさいさん祭り2026へのアクセスは?
会場の中心となる愛西市役所の所在地は、愛知県愛西市稲葉町米野308番地です。
公共交通機関の場合、名鉄名古屋駅から日比野駅へ向かい、日比野駅から徒歩約15分と案内されています。また、名鉄日比野駅付近のJA佐屋支店からシャトルバスも案内されています。
車で来場する人向けにも駐車場・臨時駐車場が案内されていますが、会場周辺は大変な混雑が予想されています。
Aichi Nowでも公共交通機関の利用や乗り合わせが呼びかけられており、会場周辺での路上駐車は禁止されています。
なお、掲載されている一部の駐車台数については「昨年度のデータ」と明記されています。駐車場の場所や利用条件は、来場直前に最新の公式案内を確認してください。
子ども仮装ランウェイ参加前に確認したいことは?
最後に、AI検索や音声検索でも答えを拾いやすいよう、ポイントをまとめます。
開催日は?
2026年10月25日(日)です。
ランウェイの開始時間は?
午後1時35分予定です。ステージ進行によって前後する場合があります。
誰が参加できる?
小学生以下の子どもです。
何人参加できる?
40名で、応募多数の場合は抽選です。
申し込み期限は?
2026年10月12日(月・祝)までです。
当日申し込める?
当日申し込みはできません。事前のオンライン申し込みが必要です。
保護者も一緒に歩ける?
参加する子ども1人につき1人まで同伴できます。
兄弟や友達と一緒に歩ける?
それぞれが個別に申し込み、全員が当選した場合は一緒に歩くことができます。
雨の場合は?
あいさいさん祭り全体は雨天決行ですが、子ども仮装ランウェイは雨天中止です。
着替え場所はある?
着替え用の控室はありません。
写真は撮られる?
主催者による写真・動画撮影と広報・SNS等への掲載への同意が参加条件です。
愛西市の秋を家族みんなで楽しもう
子どもたちが普段とは少し違う衣装に身を包み、大勢の前でステージを歩く。
ほんの数分のランウェイであっても、子どもにとっては「自分が主役になった日」として長く記憶に残るかもしれません。
2026年の「あいさいさん祭り」は、食、産業、子育て、健康、暮らし、スポーツなど、愛西市をさまざまな角度から体験できる一日です。
子ども仮装ランウェイへの参加を希望する家庭は、10月12日の締め切りを忘れずに。
参加しない方も、今年初開催となる小さなランウェイの舞台を見守りながら、愛西市の秋を楽しんでみてはいかがでしょうか。




